新型コロナにより世間が荒れていた時期に、リモートワークが非常に主流になりましたよね？
それの影響か、大企業や中小企業の社員さんで、喫茶店で仕事をする人が非常に増えています。
なぜそんな事がわかるか？
”喫茶店でWeb会議や資料を開いてる奴がいるからです”
そして、そういう人の隣に座ると、残念なことに聞こえてくるんです。
”機密情報と思わしき内容がね”
例えば、先日カフェに行った時に聞いていたものとしては下記のようなものがありました。
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「その入札の件でしたら、先日XX社さんのOさんに確認とって、DBサーバーにR社を入れるらしいので弊社でも問題ないです。」
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「この入札で使う資料、更新版あったでしょ？それ送って？」
※タバコ休憩しに、喫茶店でパソコン開いたまま席離れ
出しても問題ない内容のもののみを2点上げましたが、いかがでしょうか？
非常に不安になったのは私だけでしょうか。
もし、競合他社情報を小さいながらも集めていきたいのでしたら、喫茶店へ足を運んで、いかにも会社員なパソコンを見つけて近くに陣取ってみることをおすすめします。
※個人的には喫茶店で、機密情報にかかりそうな仕事は避けたほうが、、、
